特別栽培米は、農薬8割削減
特別栽培米コシヒカリは、当地比8割減の農薬使用及び化学肥料使用に留めて生産しています。
農薬の使用回数及び化学肥料の使用量を地域の慣行栽培に比べ1回でも減らして栽培されたお米は「特別栽培米」と呼ばれます。
私たちの田んぼがある上越地域の慣行栽培での農薬使用回数は18回(成分回数)ですが、私たちの農薬使用は8割削減を実現しています。
農薬の使用回数及び化学肥料の使用量を地域の慣行栽培に比べ1回でも減らして栽培されたお米は「特別栽培米」と呼ばれます。
私たちの田んぼがある上越地域の慣行栽培での農薬使用回数は18回(成分回数)ですが、私たちの農薬使用は8割削減を実現しています。
低温倉庫で玄米を貯蔵、いつまでも美味しく
お米は生鮮食品です。
秋に収穫した玄米は、温度12度に設定した低温倉庫で保管しています。
低温倉庫で保管することで、米の劣化を防ぎます。
「新米」が一番美味しいというイメージがあるかもしれませんが、コシヒカリなど品種により翌年1月以降の方が旨味が増します。
低温倉庫で保管することで、米の劣化を防ぎます。
「新米」が一番美味しいというイメージがあるかもしれませんが、コシヒカリなど品種により翌年1月以降の方が旨味が増します。
そして、お客様への出荷直前に精米して、新鮮なうちにお手元にお届けするよう心がけています。